甜茶が甘い理由
甜茶には甘みがありますが、なぜお茶がそんなに甘いかという秘密、それは甜茶の成分の中で紹介された「ルブソシド」の中にあるのです。天然成分からなる甘みの「ルブソシド」は、ほとんどゼロカロリーで、取り過ぎてはいけないカフェインさえ含まれていません。
その甘さはなんと砂糖の75倍〜100倍で、こんなに甘いのに、カロリーは体に吸収されにくいので、ダイエットに良いとされる理由もここにありというわけです。
このような天然の甘味成分が作用することにより、のどの炎症が抑えられるという効果もあって、そのためにのどの痛みも和らげてくれるというわけです。こんな働きのある甜茶ですから、乾燥しがちなお部屋の中にいて、炎症を起こしたのどの痛みなどを和らげることができ、さらに体を冷やさないようにすれば風邪の予防にもなるのです。
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(C) 2009 甜茶(てんちゃ)を飲んで家族健康